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【介護の仕事の具体例】1日の仕事と流れと仕事内容

介護の仕事は、世間的には「きつい」「汚い」「つらい」といった
ネガティブなイメージを持っている人も多いかもしれません。

しかし、介護のお仕事は決してつらいものではなく、おじいちゃん
おばあちゃんのお手伝いをしながら、ありがとうをたくさんもらえる
お仕事です。

自立をサポートするのが介護のお仕事

身体的、精神的に不自由のあるお年寄りに対して、なんでもかんでも
手伝ってあげるのが介護ではありません。

自分ではできないことはサポートし、できることは見守ってあげるのも
介護の仕事です。安全に配慮しながら、おじいちゃんおばあちゃんが
楽しく快適に過ごせるようにお手伝いするのが介護の正しいあり方です。

つまり、おしめを変えたりお風呂に入れてあげるのが介護の目的では
なく、おじいちゃんおばあちゃん一人一人の生活を充実したものに
なるように、力を貸してあげるのが、介護の仕事です。

「Q・O・L(クオリティ・オブ・ライフ)を高める」ための存在、
それが介護のお仕事なんです。

童心にかえって楽しい空間作りを

介護の施設内は、保育園にも似ています。

誰にでも幼少期があるように、誰もがおじいちゃんおばあちゃんに
なります。

身体的な機能が衰えていくのは人間の自然な摂理です。そうした
自然の流れの中で、ひとつでも多くのことを自分の力で成し、
楽しい時間を過ごしてもらうためのサポートをするのが介護士の
仕事。

レクリエーションなどのイベントもそうした楽しい時間を過ごし
ながら、身体的機能の維持や考える力を鍛えるための催しです。

介護の仕事の1日の流れ

6:00頃 起床

着替えや排泄のお手伝いをします。

7:00頃 朝食介助

エプロン着用を手伝ったり、食事を口に運んだりします。

食事が終わったら口腔ケアもします。誤嚥などのないよう
口の中をきれいにします。

9:00 入浴介助

入浴をお手伝いします。

12:00 昼食介助

お昼ご飯のお手伝いです。食事が終わったら口腔ケアも
忘れずに。

14:00 レクリエーション

みんなで楽しめるイベントを行います。紙芝居をみたり、
映画を鑑賞したり、体を動かしたり頭を使う催しを
行います。

18:00 夕食介助

夕食のお手伝いをします。食事が終わったら口腔ケアを
実施します。

21:00 消灯

就寝時間です。寝る前に排泄の必要な人は、排泄の
介助も行います。

無理な介助・力任せの介助はNG

介護の仕事を力仕事だと誤解している人も多いかもしれません。

確かに、体の不自由なお年寄りをベッドから起こしたり、車椅子に
移動したりする作業もありますが、これらの動作も、力まかせで
なく、ちゃんと楽で安全な移乗方法があります。

一人ではサポートが難しい利用者さんをサポートする時は、必ず
複数人で対応するなど、決して無理をせずにサポートすることが
義務付けられています。

無理な介助は、介助者の体に負担があるだけでなく、利用者さんにも
危険が及びます。そのため、すべての動作には楽でスムーズなサポート
方法があるのです。

まとめ

介護の仕事は、人と向き合う仕事でもあります。

その人ひとりひとりに合ったサポートを考え、みんが楽しい時間を
過ごせるお手伝いをする、それが介護のお仕事です。

今後もますます介護のお仕事に携わる人が必要になっていく中で、
介護の仕事への誤解が少しでも減っていけばいいですね。

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