事務・オフィスワークの求人数の多い派遣会社ランキング【来社不要】

派遣の求人の中でも人気の高い事務、オフィスワーク系のお仕事。

女性や主婦ばかりでなく男性にも人気が高い職種ですね。体力や力を必要と
せず、専門的な知識がなくてもできる仕事が多数あるので、年配の人にも
人気が高いお仕事です。

派遣会社はたくさんありますが、とくに事務、オフィスワーク系の求人を
多く扱っている派遣会社に登録すれば、それだけ自分の希望に近い求人を
見つけられるでしょう。

今回は、事務・オフィスワークの求人が多い派遣会社を厳選しました。

また、派遣登録の手間がかからない来社不要の派遣会社だけをご
紹介しますので、ぜひ参考にして下さい。

目次

事務・オフィスワークの求人数が多い派遣会社TOP3【2023年度最新版】

リクルートスタッフィング

派遣会社名登録方法・おすすめ度
第1位 リクルートスタッフィング
 リクルートが運営する派遣会社登録のしやすさ:★★★★★
リクルートスタッフィング求人数サポート力対象
★★★★★★★★★★20~40代男女(男女同等)
 リクルートスタッフィングは、リクルートグループが運営する派遣会社です。登録会に参加できない方でもWEBだけで本登録が完了できるため、登録必須の派遣会社です。就業時期が未定の方や、とりあえずお仕事を見てみたいという方にもおすすめです。大手企業でのお仕事がたくさんあり事務系、IT系、営業系、メディカル系などの優良企業がそろっており、福利厚生も充実しているのが魅力です。男女どちらにもたくさんの求人があるため、ここも必ず登録しておきたい会社です。
主な求人のジャンル
・経理事務・一般事務・資料作成・受付業務・ファイリング・コールセンター・IT系 他オフィスワーク多数
福利厚生
・健康診断・歯科検診 ・有給休暇/育児・介護休業あり ・ベビーシッター割引サービス ・出産育児一時金 ・フィットネスクラブ割引

リクルートスタッフィングの詳しい記事はこちら

テンプスタッフ

派遣会社名登録方法・おすすめ度
第2位 テンプスタッフ
  サポートや支援が充実登録のしやすさ:★★★★★
求人数サポート力対象
★★★★★★★★★☆20~40代男女(女性多め)
 スキルの不安や働き方の相談など、女性に親身になってくれるサポートが充実。スキルアップ支援の設備も充実しているので、学びながら働きたい!という女性に人気です。営業担当者さんが親切だという声が多く、派遣で働く人にとっては心強い限りですね。福利厚生もしっかりしていて、また働きたい!と思う環境が魅力です。
主な求人のジャンル
・コールセンター・経理、一般事務・データ入力・PC業務・受付・ファイリング・IT系 他オフィスワーク多数
福利厚生
・社会保険あり ・有給休暇あり ・労災保険あり ・産前産後休業あり ・育児休業あり ・介護休業あり ・スタッフ限定割引特典あり
求人を見てみる(左上のテンプスタッフロゴをクリック→「希望の条件から仕事を探す」)
  

テンプスタッフの詳しい記事はこちら

ランスタッド株式会社

派遣会社名登録方法・おすすめ度
第3位 ランスタッド株式会社
 前給制度で人気NO.1の派遣会社登録のしやすさ:★★★★★
求人数サポート力対象
★★★★☆★★★★★20~40代男女
ランスタッド株式会社は、当サイトからの派遣登録者数がダントツのNO.1の派遣会社です。来社不要で登録が完了できるので、ぜひ登録しておきたい派遣会社です。製造系のお仕事だけでなく、オフィスワークも非常にたくさんあるので、何をしようか迷っている人はここがおすすめです。ランスタッド最大の魅力が、前給制度が利用できるお仕事がたくさんあること。急に入り用になったとき、働いた次の日にお給料を受け取れるのが非常にありがたいです。福利厚生の充実度も高く、女性や主婦の派遣さんが非常に増えてきています。
主な求人のジャンル
・製造・検品・検査・加工・オペレーター・搬入搬出・オフィスワーク・伝票発行・受発注業務・コールセンター 他多数
福利厚生
・前給制度あり ・有給休暇あり ・社会保険あり ・ランスタッドクラブオフ(福利厚生割引制度) ・スポットの仕事あり ・健康診断あり ・週払い日払いのお仕事あり

ランスタッドの詳しい記事はこちら

事務・オフィスワーク系のお仕事の平均時給【関東】

事務・オフィスワーク系の派遣求人の平均時給(関東)は以下の通りです。

都心部から離れると、時給も少し下がっていきますので、地方の場合は下記の
時給から最大-150円程度で考えておくとよいでしょう。

職種経験者歓迎未経験歓迎
一般事務・オフィスワーク 1445円 1456円
経理、会計、総務、人事、法務事務 1583円 1562円
コールセンター・オペレーター 1430円 1446円
データ入力 1347円 1351円
受付・フロント 1328円 1334円
秘書 1674円 1669円
通訳・翻訳 1974円 1965円
資料作成・OAオペレーター 1658円  1659円
マーケティング 2151円 2134円

派遣社員として事務系の求人を探す人が多い理由

近年、派遣社員として事務、オフィスワークのお仕事を探す人が増えています。

その理由としては、以下のものが挙げられます。

パートやアルバイトよりも時給が高い

派遣社員はあくまで社員として扱われるため、パートやアルバイトよりも
時給が高いのが常識です。

地方部でも、時給1000円を下回る求人は少なく、1000円以上が
前提となることが多いので、アルバイトやパートをあえて選ぶメリットは
ないと言えます。

決まった時間だけ働ける

派遣社員は、契約書に基づいて勤務をします。

そのため、契約書に定められた勤務時間を超えた労働をする場合、
雇用先企業は、本人と派遣会社の両方の許可を得なければ、残業や
早出を強要することはできません。

そのため、育児や家事に忙しい主婦や、自分のライフスタイルを
しっかり守りたい人にとって、非常にありがたい働き方と言えます。

扶養内で働くことができる

ご家族の扶養内で働きたい主婦にとって、派遣スタイルはとても便利です。

週3日、1日4時間など、短時間勤務のできる求人もたくさんあり、
扶養内で収まる勤務をきちんと考慮してくれる求人もあるので、都合よく
働くことが可能です。

面接や書類審査がない

派遣社員として働くさい、とてもありがたいのが「面接や書類審査がない」
ことです。

派遣社員を受け入れている雇用先企業は、派遣社員を面接で選考
することができない決まりになっています(労働派遣法により定められる)。

あくまで派遣社員は派遣会社に所属する社員であるため、受け入れ側の
企業が人を選ぶ権利がないためです。

そのため、派遣会社が勧める人材を断ることはできません。

派遣社員のほうが働きやすくて待遇がよいという現実

プライベートを大切にしたい人に働きやすい環境

近年、派遣社員が増加している要因として、派遣社員のほうが正社員より
働きやすい
ことがあげられます。

自分の意思が尊重されにくく、残業や休日出勤も断れない正社員は、
日々の生活のほぼ全てを仕事に費やしています。

そこまでして働いても、賞与や昇給が望めない会社も多く、どれだけ
長く努めても将来が安泰とは言えない不安がつきまといます。

そのため、目標を持ちながら働いている人や、自分の生活を大切に
したいと考えている人にとって、自分のライフワークバランスを崩さずに
働ける派遣というスタイルは非常に働きやすいものとなっています。

主婦にとって一番働きやすいのが「派遣スタイル」

家事や子育てのある主婦にとって、決まった時間だけ働ける
「派遣社員」という働き方はとても助かります。

無理な残業や休日出勤がなく、時給も高いため、きっちりと決まった
時間だけ
働きたい主婦が派遣というスタイルを選ぶようになってきて
います。

仕事のジャンルも幅広く、レジ打ちや接客などのパートに多い職種
だけでなく、オフィス事務や有名企業での受付、アパレル系など
多彩な仕事の中なら仕事を選べます。

そのため、あえてパートやアルバイトを選ぶ理由がなくなった
いうのが、最近の現状です。

▶「うれしい前給制度あり!」オフィスワーク・軽作業求人数国内トップクラス「ランスタッド株式会社」

派遣社員の増加を後押しする社会情勢

雇用者側の事情

雇用会社側の事情

企業のニーズと一致している

近年、企業は人件費の削減や、即戦力の必要性から派遣社員を
多く雇用するようになっています。

企業としては、正社員を採用する場合と派遣社員を採用する場合とでは、
コスト面で大きな違いが出てきます。

正社員を雇用する場合、福利厚生や退職金、ボーナス、そして研修などの
固定費や育成時間の問題が発生し、総合的に見て派遣社員を雇用したほうが
リスクが少ない場合が多いのが現状です。

そのため、社員を抱えるのを避ける企業が多くなっており、それが派遣社員
の増加につながっています。

人材派遣会社の増加

企業側のニーズが増えると、必然的に人材派遣会社が増加します。

派遣会社はできるだけ多くの人材を集めて企業に派遣しようとしますので、
募集の間口も 広くなり、認知度も増えます。その結果、仕事を探す労働者
も派遣という雇用形態へと流れていきます。

「終身雇用」という常識の終焉

以前までは、ひとつの会社に最後まで勤め上げるのが美徳とされて
きましたが、現在ではもうそのような考え方は古くなってきています。

そもそも日本の終身雇用制度は、世界から見てもとても稀な例で、
戦後の高度経済成長期に後押しされて成り立っていた制度といえます。

当時の日本は、経済がすごいすスピードで成長していく過程にあったため、
会社も潤い、多くの人材を抱えていてもそれを上回るだけの利益が
ありました。

しかし、現在では経済の成長は頭打ちとなっており、会社はいかに
経費をかけずに人を雇って会社を存続させるかが課題となっています。

そのため、リスクとコストの低い派遣社員を雇うのが現在の企業の
一般的な方針となってきています。

正社員の募集枠の縮小

企業側が積極的に正社員を雇用しなくなっているのも、原因のひとつです。

前述したように、正社員を雇うコストやリスクを考えると、派遣で使える
人を期間限定で雇用するほうがメリットが大きいためです。

オートメーションの進化

現在ではあらゆる分野でオートメーション化が進み、労働力を必要と
せずに商品を生産したり、業務を効率化できるようになってきました。

そのため、企業は正社員を抱える必要性がどんどんなくなり、
派遣社員や非正規雇用だけで十分企業活動ができてしまうという状況に
なっています。

労働者側の事情

派遣労働者側の事情

仕事に対する熱意の低下

高度経済成長期の日本では、良い大学を出てよい会社に入ることが
美徳とされてきました。

会社に愛着を持ち、一生懸命働く事にモチベーションを感じる人が
たくさんいて、それが回りからも評価される時代でした。

しかし現在では、つまらない、きつい仕事をしてわずかな給料をもらう、
昇給も昇進も期待できない、会社もいつ倒産するかわからない。そんな
先の見えない不安な状態で働きつづけている人が多くなってきました。

そうなると当然、仕事に対しての熱意も高まらず、それならなんとなく
働いてそこそこの給料をもらえればそれでいいという感覚になって
しまう人が多くなり、その結果、自由に会社を出入りできる派遣という
スタイルがより働きやすいものとして受け入れられるようになって
きています。

非正規社員に対する環境の改善

さらに派遣法や改正労働契約者法などの実施によって、派遣社員をはじめ
とした非正規社員の労働環境が劇的に改善されてきています。

福利厚生も待遇も、正社員とほとんど変わらない、場合によっては正社員
よりも優遇されている求人も見つかるため、無理に正社員を目指さなくても
十分な生活していけるように
なったことが、派遣社員の増加につながって
いると考えられます。

女性の社会進出

女性の社会進出が増えてきた事も派遣社員の増加を後押ししています。

現在、女性の派遣社員の数は派遣社員全体の半数にも達しており、
すでに男性を上回る勢いで増え続けています。

結婚、出産、家事、育児と両立しながら働く女性にとって、派遣社員
という融通の利くスタイルは非常に便利と言えます。

ダブルワークの常識化

ダブルワークという働き方が近年では珍しくなくなってきました。

ひとつの会社では給料が少なく、副業で別の仕事もしたいという
人が増えており、副業禁止の正社員よりも、自由のきく派遣社員
として、複数の仕事をこなしている人が多くなっています。

中には、将来事業を立ち上げるための勉強や準備をするために
派遣で働いている人もいます。

娯楽・ゆとりの多い生活環境

社会に出るのが遅くても仕事につける派遣社員は、現在のニーズに
マッチしています。

「ニート」という言葉が知られるようになったように、親の庇護の
もとに生活ができたり、ゲームやインターネットの充実によって、
つらい思いをして働くよりも、自由に生活したいという願望を持つ
人が増えました。

そんな中、いざ働こうと社会に出たときに一番簡単に仕事につける
のが
派遣というスタイルです。

派遣の場合、過去の職歴にあまり影響されずに仕事につけるので、
社会に出るときのハードルが低いというメリットがあり、派遣社員
として働き始める人が増えてきています。

収入を得る手段の多様化

インターネットの普及や時代の変化によって、労働者として働く
以外にも収入を得る方法が多様化してきました。

パソコンやスマホがあれば在宅で仕事ができるようになり、「ネット
ビジネス」や「Youtuber」と言った言葉が浸透するなど、つらい
会社努めをしなくても、個人の力で収入を得るのが難しくない時代
となりました。

そのため、正社員として束縛されて働くというかつてのスタイルよりも
派遣社員として好きな時に働くというスタイルが増えてきたのも、
派遣社員が増えた理由のひとつと言えます。

正社員にそれほどのメリットを感じない

正社員になるには、厳しい面接や面倒な書類作成など、高いハードルが
あります。それなのに、せっかく正社員になっても、給料は増えず、
残業がつかず、ボーナスもほとんど出ない。

それなのに仕事は大変、人間関係は苦痛、残業は当たり前、転勤は
ことわれない。

このような状況において、正社員というポジションははっきり言って
メリットを感じなくなってしまい、派遣のほうが割り切って働けると
いう意見が多くあります。

派遣社員の生の声

派遣社員の生の声

ここ数年の間に、派遣社員に対する労働環境は改善されてきています。

それを受けて、派遣社員の多くの人が、以前よりも働きやすくなったと
感じています。

よくなったと感じる点はどこですか?

求人の種類・数が増えた

・Aさん 女性 飲食店勤務

「数年前よりも派遣で就業できる仕事があきらかに増えましたね。

以前はデスクワーク系の仕事が多くて、あまり自分にできる仕事が
なかったのですが、最近では接客業とかも派遣でいけるので、
自分でもできる仕事が増えて、その中から選べるようになりました。」

————————————————

派遣を利用する企業が増えたことにより、求人数や求人の職種が
以前より増えて、働き手の選択肢も増えたことが、働きやすさに
つながっているようです。

飲食店やパチンコ店店員などの接客業や、現場系のお仕事、パソコン
のセットアップと言ったコアな業種も選べるようになってきていて
労働者にも選択肢が増えました。

時給がアップした

Yさん 女性 事務系

「今の就業先は、仕事もそれほど忙しくなく、落ち着いた感じで
働けますが、時給は1200円と、比較的高めです。おそらく
直雇用のパートさんは、時給1000円もらっていないと思うので
派遣でよかったと思います」

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以前よりも時給のベースがアップしていると感じる人が多いよう
です。やはり時給がいいと働きがいもあり、モチベーションに
つながっている人が多いようです。

有給・前給制度が充実している

Iさん 男性 デザイン系

「貯金を使い果たしてとにかくお金がなく、月末締めの翌月末払い
だと支払いや生活が間に合いませんでした。

今の派遣会社は勤務後すぐに積立ができ、1日5000円、最高
15万円まで、前給の申請ができたので本当に助かりました。
10日働いて、50000円を申請したら翌々日に振り込んで
もらえました。正社員ではできない制度ですね」

Oさん 男性 営業職

「フルタイムで半年働いた後、有給を10日間もらえました。
派遣社員なので有給を使うのにも抵抗がなく、誰にも咎められずに
堂々と利用しています。

社員さんたちは有給があっても、実際にはなかなか利用できなくて
ほとんど消化せずに終わっていると言っていました。ありがたい
ですね。」

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近年では、前給制度を利用できる派遣会社も増えてきており、
緊急でお金が必要な時に非常に助かるという声が聞かれます。

以前は、仕事につけても給料は2ヶ月先と言った状況に陥る
こともありましたが、前給制度の充実により、働いてすぐに
収入を得られるようになりました。

また、有給の制度も法整備によってしっかり守られ、安心して
利用できるようになったため、より派遣で働くメリットを
感じる人が増えているようです。

自分の時間に合わせて都合よく働ける

Oさん 女性 事務系

「現在、週3日で1日6時間勤務で働いています。でもパートではなく
派遣なので、時給もそれなりに頂いていますし、残業などもなく、時間
きっちりに上がらせてもらっています。子供のお迎えがあるので、
助かっています。」

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女性の社会進出もあり、週4日、一日6時間など、うまくライフワーク
バランスを取りながら働きたい人が増えています。

近年ではそういった働き方がしやすい求人も増えたため、働きやすさに
つながっているようです。

勉強をしながら働ける

Nさん 女性 コールセンター

服飾系のデザインの勉強をしながら、週3日で働いています。

コールセンターは時給もよく、きっちり時間どおりに割り切って
働けるので自分に合っていますね。

資格を取るまでのつなぎとして、便利に活用させてもらって
います。

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次の仕事までのつなぎとしての働き方としても派遣は融通が
きくので、うまく利用している人も多いです。

仕事が見つけやすい

Tさん 男性 プログラム系

「親の介護のため、どうしても安定して働けず、出たり入ったりを
繰り返しています。そうなると経歴としてはやはり印象が悪く、
まともに職探しをしてもほとんど全滅。ですが派遣だとそういった
事情はあまり関係なく、次の仕事に就けるので本当にありがたいです」

————————————————

近年、高齢者社会によって働きたくても働けない人が増えています。

Tさんのような状況の人はたくさんいて、その多くの人が派遣を
利用しているという統計もあります。

安定して働けない人でも仕事に就きやすいのは、派遣の最大の
メリットと言えるかもしれません。

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まとめ

事務、オフィスワーク系の求人数が多い派遣会社のご紹介でした。

都心部、地方に関わらず、事務系の求人はたくさんありますが、派遣会社
によってもっている求人数はけっこう違います。

せっかく派遣登録するのであれば、求人数の多い派遣会社に登録したほうが
自分の希望に沿った仕事を見つけやすくなりますので、ぜひ参考にして
下さい。

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